20200830 安〇辞任の真相
~これは「カテゴリー ⇒ 06 過去の投稿2020」にある文章を編集したものです。
安〇は死んでません。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12752373077.html
何故なら「ご褒美」を貰うために「死んだこと」にしてもらったからです。これを読むと少なくとも「ありえるかも・・・」と思ってもらえるかと。~
安〇辞任の真相①
安〇の辞任を決定付けたのが「711」人工地震テロの失敗だった。
説明がややこしいので物語風に綴ってみる。
~第2次安〇政権発足当初は絶好調であったが、最近数年間の安〇の状況は極めて厳しく、罵詈雑言の四面楚歌。
ぎりぎりの精神状態でさらに追い詰められてゆく・・・・~
安〇「もう・・ムリ・・・ いゃだ・・・・ ぃやだあああああああああ!!」
秘書「マ〇ケル・グリーン様。安○がもうもちそうにありません。」
マ〇ケル・グリーン「何? そこまで悪いのか・・ よし、安〇に伝えろ。安〇の任期は今年の12月までで、そこで電撃辞任という花道だと。
後はマーシャル諸島の「ア〇・アイランド」でゴルフとワインと美〇年三昧の楽園に勇退だと。
まず、7月11日に房総沖で巨大人工地震を敢行する。
巨大津波が千葉・神奈川に到達する。
安〇は緊急記者会見を開き、自衛隊などに緊急出動などを矢継ぎ早に指示。それをリアルタイムで全国放送し、「やはり緊急時にイニシアチブを執れるのは安〇しかいない!」と宣伝し、支持率が急上昇。
そのマックスのまま衆院解散総選挙で自民がやはり圧勝し、反対勢力が意気消沈したら間髪を容れず、10月に憲法改正国民投票。
11月に憲法改正が成し遂げられ、日中戦争の下準備が整ったところで、悲願が成就されたと安〇が電撃辞任。
これで安〇の役目は終わり、あとはそのご褒美として「ア〇・アイランド」で贅沢三昧だと。」
秘書「わかりました。安〇に伝えます。」
安〇「え? ホントに12月で勇退できるのですか? ア〇・アイランドで・・光り輝くプライベートビーチで美〇年たちとの楽園が・・・
あ、急におなかがすいてきました。 ちょっとステーキなどをほおばってきます。 ルンルン♪」
安〇「あ、お姉さん、ステーキとチキンのおかわり。あと赤ワイン。
ねえ、岸田くんもさぁ、このアベ・アイランドで楽しもうよ♪」
安〇はまだ知らない。この後の悲劇を・・・・
安〇辞任の真相②
~人工地震計画の「711」直前となり、トラブルが発生。海底核爆弾起爆用の海底ケーブルに寸断箇所が発生し、遅延が生じ始めた。~
安〇「あ、麻生さん。いやぁ、今日も地震の緊急記者会見用の原稿読みの練習が忙しくってね。メディア対応は濃い化さんにやってもらってるから。コロナって言っとけばなんとかなるみたいだしね♪。
あれ?マ〇ケル・グリーン様から電話だ。もしもし・・・
え・・・? どういうことですか? 延期って? もしかしてまた失敗ですか? 勇退の話は・・・? マ〇ケル様!!」
麻生「しんちゃん? どうした? 顔色が土色だけど・・・」
安〇「まさか、今回も・・・ この地獄は永遠に終わらない???
うっ、こぷっ、」
ぱしゃ(吐血)。
安〇辞任の真相③
~彼らDSの好きな奇数月の11日での人工地震大災害の実行は間に合わなくなったが、それよりも安〇がもうもちそうにない。なんとか地震計画の修復を終え、その決行日が7月30日の午前9時と決まった。~
マ〇ケル・グリーン「安〇、よく持ち堪えた。今日、この地震をもって、お前の勇退への物語が始まる。お前の「ア〇・アイランド」楽園に向かってのな。」
安〇「本当に今日、必ず起こるのですね? 311並の大地震が。」
マ〇ケル・グリーン「9時36分に緊急地震速報が全国に響き渡る。その警報を聞くとき、それが現実に起こることを理解するだろう。」
安〇「9時36分に緊急地震速報開始ですね! わかりました!!」
工作員A「放送5分前。安〇総理、緊急記者会見の用意は?」
安〇「大丈夫です。」
「デンデン、デンデン、緊急地震速報です
巨大地震が発生しました
デンデン、デンデン、緊急地震速報です
デンデン、デンデン、緊急地震速報です・・・・」
安〇「本当だったんだ・・・ ついにこの地獄から開放される・・・」
「デンデン、デンデン、緊急地震速報です
巨大地震が発生しました
デンデン、デンデン、緊急地震速報です
デンデン、デンデン、緊急地震速報です・・・・」
工作員C「おい、どうしたんだ?」
安〇「どうしたんですか? 地震がまだ来ないんですが?」
「デンデン、デンデン、緊急地震速報です
巨大地震が発生しました
デンデン、デンデン、緊急地震速報です
デンデン、デンデン、緊急地震速報です・・・・」
安〇辞任の真相④
~緊急地震速報が全国に流れた後も、地震は来ない。そのときに何が起こっていたのだろうか。それは200kmも引いた起爆用の海底ケーブルに生じた問題だった。~
ー東京湾ー
子供あざらし「おとうさん、これ見てて。すっごく面白いんだよ!」
「ん? なになに? あ、そのケーブルは・・・」
「キュッキュキュ~♪ キュッキュキュ~♪ Σブチィッ!」
(;‘∀‘) (・ ・;)
ぴゅ~!!
ー安〇周囲ー
工作員D「いくら押しても起爆しません。地震波形は未だネガティブ!」
安〇「どういうことですか? 地震が来ないじゃありませんか! もしかしてまた・・・」
秘書「安〇、マ○ケル様から通達です。今回の人工地震は失敗した、あと半年総理大臣を延長すると。」
安〇「やはりまた失敗・・・ この地獄は終わらない・・・・? ・・・・
うっ、こぷぅ、」
Σバシャァ!!!(鮮血)
あ、安〇総理~!!!
安〇辞任の真相⑤
~海底に埋設された核爆弾による巨大人工地震は起こらなかった。無邪気なイタズラや、その他の巨大な「爪」によって海底ケーブルがズタズタに寸断されていたからだ。その爪は安〇の精神をも裂いた。~
秘書「おい、聞屋に勘付かせるな!影武者Bに元気そうに会食に行かせろ!!」
ばたばたばた・・・・
安〇「(お、終わらない・・・ このままでは私が楽しむ時間が無くなってしまう・・・ 終わらせてくれない・・・・。
そうだ、誰にも言わず、突然に辞任会見をして逃げてしまえば・・
そうだ、これしかない!!!)」
~まったく短絡的に安〇の思考回路により導き出された決定。故にその後がどうなるといったシナリオが全く無い。~
安〇辞任の真相⑥
~安〇は突然逃げた。それでもご褒美の「ア〇・アイランド」でのパラダイスを夢見ている。それだけの仕事はこなしてきた自信があった。~
安〇「私はここまで頑張った・・・ 私がこのままここにいては裁判などで全てがばれてしまう。それはご主人様のマ〇ケル・グリーン様もお望みにならないはず。
手筈どおり私がくも膜下出血で倒れ、危篤状態となり、翌日死亡したことにして、そのままア〇・アイランドに連れて行ってくれるはず・・・」
秘書「マ〇ケル様・・・」
マ〇ケル・グリーン「ぐぬぬぬ・・・ 取りあえず、尻拭いはあのチンパンジーにさせろ。どうやら麻生は及び腰のようだしな・・・」
安〇辞任の真相⑦
~性懲りも無く、安〇はまだ夢見ている。白銀の砂浜を。~
さて、ここで歴史を振り返ってみる。
安〇と同じようにDS(ディープ・ステート)の計画を実行した傀儡たちはそのほとんどが死んだことにして罪から逃れ、用意された豪邸などで優雅な生活を享受した。
第1次世界大戦を引き起こしたドイツ皇帝のヴィルヘルム2世は戦後裁かれること無くオランダに亡命し、ドールン城という大邸宅を与えられ、23年間貴族として豪奢に暮らした。
第2次世界大戦を引き起こしたアドルフ・ヒトラーは拳銃自殺したことにして戦後アルゼンチンで豪遊して暮らした。
日本を太平洋戦争に引きずり込んだ傀儡売国奴犬「山本五十六」はフランクリン・ロートシルトに言われたとおり真珠湾を攻撃し、ミッドウェー海戦で日本太平洋艦隊の主力空母をすべて沈めさせ、太平洋制空権をアメリカに引渡し、そのせいでレイテ島、ガダルカナル島などへの輸送船が全て沈められ、日本陸軍兵は各島に孤立。全員が玉砕して果てた。
「傀儡売国奴犬「山本五十六」め!!」
と怒りをぶつけられる前に、ブーゲンビル島で墜落して死亡したことにした。
ところが戦後、ニューヨークを闊歩する傀儡売国奴犬「山本五十六」の目撃情報が。生きていたのである。
このようにDSの命令どおりに役目を完遂した暁には、必ず後にご褒美がもらえるのである。
安〇も「ア〇・アイランド」がもらえるはずだった。
しかし、今回は憲法改正という仕事を成し遂げていない。そしてこのままだといずれ安〇に命令していたのが「マ〇ケル・グリーン」であることがバレてしまう。
コロナ・パンデミックからのワクチンによる人口削減化計画を強行しようとしている「ビル・ゲ〇ツ」。
慧眼により、エプシュタイン島常連の小児性愛者であることもばらされ、御住まいの軽井沢の別荘もばらされ、終いにユーチューブで突撃訪問までされてしまっている。
ビル・ゲ〇ツの次は「マ〇ケル・グリーン」、貴様だ。
あと安〇。死んだことにして「ア〇・アイランド」に逃げられると思うなよ。
マーシャル諸島だろうが、カリブ海だろうが、どこに逃げようとすぐにお前の居場所はばれる。生きていることが晒される。
気骨のある方々が突撃取材を決行するだろう。
貴様に逃げる場所など無いぞ。安〇晋三。
安〇辞任の真相 ~おまけ~
2016年8月1日午後5時9分の東京湾を震源とする巨大人工地震の緊急地震速報を覚えているだろうか?
千葉県富津市付近を中心にマグニチュード9.1の巨大地震が発生したとし、震度7のマークで画面が真っ赤に染まっていった。
しかし今回同様、いくら待っても地震は来なかった。このとき何が起きていたのだろうか?
2016年の誤報は8月1日、今回のは7月30日と日付もほぼ同じ。
それは子供あざらしのお父さんがまだ幼かったころのお話・・・
ーアーミタイツ人工地震部隊ー
禿げタコ・網タイツ「よし、すべての準備は完了した。緊急地震速報開始!続いて海底核爆弾を起爆しろ!!」
ー同時刻、東京湾ー
ごまちゃん「きゅい~(ひま・・・)、 アカエイちゃんは産卵で忙しいし、トラフグちゃんも旅行中だし・・・ ん?何だろうあのすっごく長いコード」
くいっ、 ばふっ!
「お、おっもしろ~い(・∀・)、ずっと向こうまで波みたいに伝わる!」
くいっ、 ばふっ、 くいっ、 ばふっ!
「キュッ、キュキュッ♪ キュッキュキュ~♪ キュッキュキュ~♪ キュッキュキュ~♪ キュッ Σブチィッ!」
キュッ? (・∀・;)
ぴゅ~!!
ーアーミタイツ周囲ー
工作員B「海底核爆弾起爆!! ・・・? 起爆っ!!」
禿げタコ・網タイツ「どうした?早くしろ! もう緊急地震速報は流れているんだぞ!!」
工作員B「何度押しても起爆しません!!」
工作員C「起爆用ケーブルに通電されません!起爆不可能!!」
禿げタコ・網タイツ「なんだと! 誰がいったい? ち、ちっきしょ~~~~!!!!」
~子は親に似る~