ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20210927 ~次の総理大臣は「高市早苗」~

20210927 ~次の総理大臣は「高市早苗」~


~次の総理大臣は「高市早苗」~

 

日本の総理大臣は日本の国会議員や支持団体が決めるのではない。たった一人の偽ユ〇ヤ人が決める。それは誰かって?

 

「マ〇ケル・グリーン」である。

 

この「アメリ戦略国際問題研究所上級副所長」兼「アジア上級部長」兼「ジャパン・ハンドラーズ」が一人で決めている。

 

さて、こいつの思考を読んでみる。
自民党の支持率は下落の一途を辿り、国民の怨嗟の声はマックスを迎えようとしている。ガス抜き政党としての野党野合を目論み、おざYちろうに準備させてはいるが野党連合の完全傀儡化には到底及ばず、とりあえず与党自民のまま暫く引きずるしかない。

 

そうすると、傲慢で自己欺瞞の権化のような「河野〇郎」を前面に押し立てると怒りの矛の集中砲火の「的(まと)」になってしまう。
それでも倒れない的なら安心できようが、安〇、チンパンジーと2年連続突然トンズラした最悪の状態での引き継ぎで、精神最弱の「河野○郎」では土台無理な話である。

 

なぜ「精神薄弱」かって?
自分の心まで欺き、自己完結した自分だけの世界の中に閉じこもり、その世界を正当化する全ての矛盾で塗り固められた殻の中にある「精神」は豆腐よりも脆い。
そのオーナーが「河野○郎」だからである。
逆にこいつが総理大臣になった姿を見てみたい。

 

こんなときに当分の間矛先を躱(かわ)す役割として適任なのが「高市早苗」である。
もしこいつが総理大臣になれば「日本史上初の女性総理大臣」として支持率の上昇を見込める。「男性中心・保守自民からの脱却」というイメージ戦略を展開できるからだ。


そしてこいつが国会に立って、体格のよい男性野党議員からの厳しい追求に(嘘)涙を流しながら「力足らずですが、一生懸命やっています。すみません・・・」というだけで、か弱い女性を暴力的に糾弾する男性という構図が出来上がり、「かわいそう」と擁護する人たちが増えてますと偽ニュースを流して暫くの間お茶を濁すことができるからだ。
これが「マ〇ケル・グリーン」が思い描いている「夢想」だろう。

 

このタイミングでこのような投稿をした理由は「注目」である。もし予想外・ダークホース「高市早苗」が大番狂わせで河野〇郎との決選投票を制し、女性初の総理大臣になれば、それを事前に予測していたこの投稿に多少の注目が集まるかもしれない。それは同時に「マ〇ケル・グリーン」に注目が集まることになる。それが狙いである。

 

CMは一度だけ流してもほとんどの人が気づかない。印象にも残らない。定期的に繰り返し流すことでだんだんと認知されるようになる。最新の情報をいち早く伝えることも重要だが、基本的・基幹的な事柄を粘り強く繰り返し伝えることも同じくらい重要なことだと思う。


このインチキ・コロナパニックによって表のメディアに不信感持ち、今までに無いほどの人たちがアクセスしてくるかもしれないこの時期だからこそ基本的な知識を繰り返し説明することはかなりの効果をもたらすのではなかろうか。

 

故にもし「高市早苗」が総理大臣になった暁にはこの投稿と「マ〇ケル・グリーンのテーマソング」を交互に繰り返そうと思う。
初めてこのような知識に触れる人たちが「マ〇ケル・グリーン」をネットで調べ、理解し、心強い仲間になってくれたら・・ と期待してしまう。

 

 


ごまちゃん2021-09-28 01:23:45