ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20201230   ~ Modern Love ~

20201230   ~ Modern Love ~

 

~ Modern Love ~

 

There’s no sign of life (生きているサインなど無い)
It’s just the power to charm (人を魅了する力があるだけ)
I’m lying in the rain (僕は雨の中、横たわっている)
But I never wave bye-bye (でも、決して手など振らない)
But I try, I try (挑み続ける)
Never gonna fall for (決して騙されなどしない)

 

Modern love – walks beside me  (「モダンラブ」、それは僕に寄り添い歩く)
Modern love – walks on by (横を通り過ぎる)
Modern love – gets me to the church on time (そして僕を時間通りに協会へと連れてゆく)


Church on time – terrifies me (僕を恐れさせ)
Church on time – makes me party (次には僕を楽しませる)
Church on time – puts my trust in God and man (そうやって神との関係を信じ込ませる)


God and man – no confessions (だが、罪の告白など無い)
God and man – no religion (信仰など無い)
God and man – don’t believe in modern love (決して「モダンラヴ」になど騙されるな!)

 

 

プラウド・ボーイズA:「さてと、次はBLMに参加してくるぜ。掛け持ちは金になるからな!」

 

プラウド・ボーイズB:「え?どういうこと?トランプ大統領を応援するんじゃないの?」

 

プラウド・ボーイズA:「てめえ、なに言ってんだよ。俺が好きなのは金さ。だからBLMとアンティファとプラウド・ボーイズのバイトを掛け持ちしてんのさ。」

 

プラウド・ボーイズB:「え?どういうこと? 僕はトランプ大統領のためにと思って命がけで戦うつもりでいたのに・・・」

 

プラウド・ボーイズA:「てめえは馬鹿か?いいか、プラウド・ボーイズってのはトランプの支持者がとんでもねえ悪の集団だと思わせるために支持者の中に紛れ込んで破壊活動するようにジョージ・ソ〇ス様から言われて活動してるんだよ!!」

 

プラウド・ボーイズB:「・・・」

 


トランプ大統領を真に応援するつもりならまずマスクとグラサン外せよ、プラウド・ボーイズ

 

 

投稿: ごまちゃん  2020年12月30日 (水) 22時43分