20190716 トンズラ～安〇の役割

「トンズラ～安〇の役割」

第１次世界大戦の立役者：ヴィルヘルム２世

第２次世界大戦の立役者：アドルフ・ヒットラー

第３次世界大戦の傀儡犬：
　（ドイツ）　メルケル・プルプル・ヒットラー（ヒットラーの実娘）
　（フランス）　マクロン・ロスチャイルド（ロスチャイルド銀行元副頭取）
　（日本）　トンズラ～安〇（特技：トンズラ）

ヴィルヘルム２世：
戦争請負人。ハザール・マフィアの傀儡犬。第１次世界大戦で２００万人ものヨーロッパ市民の命を奪ったくせに、処刑もされずにオランダに亡命。ドールン城という大きな邸宅をもらい、２３年間何不自由なく「貴族」として豪奢に暮らした。

アドルフ・ヒトラー：
おじいちゃんがウィーンの「ソロモン・ロ〇チャイルド」。1945年4月30日に拳銃自殺したことにしてUボートでアルゼンチンに脱出。南米で1980年代まで悠々自適に過ごした。65歳の時につくった愛娘が「メルケル・プルプル・ヒトラー」。

トンズラ～安〇：
おじいちゃんは岸〇介（大陸での麻薬密売人、A戦犯での服役者。東京大学法学部にドイツ語の筆記試験のみで入学）、お父さんは安〇晋太郎（東京大学法学部に「推薦入学」）。
ジャパンハンドラー（マ〇ケル・グリーン、ジョ〇フ・ナイ、リチャード・ア〇ミテージ）から日中戦争を命じられ準備中の傀儡トンズラ。

「トンズラ～安〇」は戦争を引き起こしたご褒美にミクロネシアの南国の小島を与えられ、ゴルフと美少年三昧での優雅な生活を約束されているのでしょう。
・・・ただしこのままだと「チャウシェスク」・・・

安〇、みんな見てるよ

ごまちゃん at 2019-07-16 15:19