20190526 ぐろ~ばる うぉーみんぐ?
ぐろ~ばる うぉーみんぐ?
北海道佐呂間町、最高気温39℃
同緯度のイタリア・ジェノヴァ、最高気温21℃
ぐろ~ばる(世界的な) うぉーみんぐ?
佐呂間町の深夜の気温16℃、昼間の気温39℃
ぐろ~ばる(全体的な) うぉーみんぐ?
北海道佐呂間町最高気温39℃、同時刻の沖縄の最高気温28℃
ぐろ~ばる(地球規模の) うぉーみんぐ?
ごまちゃん at 2019-05-26 17:11
一番前列の右側にいるメガネの男
「リチャード・コシミズ邸 襲撃事件の動画にいた人じゃないですか?」
(火星のリスさんファン倶楽部さん談)
有門 大輔(ありかど だいすけ、1974年 - )
日本の行動する保守系活動家。2003年から2016年まで、特定非営利活動法人「外国人犯罪追放運動」の理事長[1]。維新政党・新風で東京都本部広報委員長を務めた。
インターネットに名前も顔も晒してました(・∀・)
可愛そうだけど、その分敵意の対象となりやすく、末路は悲劇となるのかも・・・
許せないのは決して表に姿を現さない「南海辰村建設の代表取締役社長「猪崎光〇」」のような首謀者である。
最も重く裁かれるべきはこそこそ裏に隠れてこのような末端を使い捨てにしようとしている「ゴキブリ」たちである。
出てこいよ。
あと末端の皆さん、使い捨てカイロのように捨てられる前に辞めたらどうですか?
みんなで平和に暮らそうよ。
ごまちゃん at 2019-06-05 20:28
安〇首相、イラン訪問
イラン市民「安〇は何しに来たの? さっぱりわからない。」
聡明なイランの人達大好き(≧∇≦)
身を呈して火災から男性を救助した「ランディ・マッスル」さん、頑張って(≧∇≦)/
「キンニクにキク~!」
ごまちゃん at 2019-06-13 13:41
イラン訪問の顛末
当初の予定では安〇晋三がイランとアメリカの仲裁役を見事に果たして、さすが「外交の安〇」と賞賛させ安〇支持率を急上昇させたところで衆参同日選挙に打って出て、自民圧勝を演出するつもりだったようだが…
↓
ホルムズ海峡(ペルシャ湾の入口で、イランのすぐ脇)近くで日本の会社が運航するタンカーが攻撃され、すぐさまアメリカが「あれはイランの仕業だ!」と非難。
呼応するようにイランの最高指導者ハメネイ師も「アメリカとは話す価値なし。」としてアメリカ政府との対話を拒否する姿勢を鮮明にした。
↓
安〇は面目まる潰れ。何をやってもダメ。世界中から嫌われているね。
日本には法律がある。それを違反したのであれば裁かれよ。安〇晋三、その取り巻きの連中。山〇敬之。
ごまちゃん at 2019-06-14 10:03
消費税は「廃止」でなくても(・・;)
問題は消費税増税ではなく、その使われ方では?
消費税10%になったとしても、
① 幼稚園~大学までの学費が免除
② 給食費免除
③ 貧困家庭用の学生食堂(カツカレー一杯20円など)
④ 一人暮らしの大学生に年200万円まで無利子で融資。学業優秀者には全額免除。
⑤ 住宅購入の際の全ての諸経費が免除、2000万円までの利息は全て税金で補填
⑥ 電気代などの半分を国が負担(その分国家が東電を監視下に置く)
⑦ 他国の材木との差額を国が負担(自国の材木を使用できるように)
などなど。国内でお金が還流して、生活が恒久的に豊かになるのならば、消費税が(無いに越したことはないが)多少あってもいいと思います。
問題は、6000億円のみしゃいるを撃墜できない、他国に標準を合わせ危機を煽るだけのポンコツ迎撃ミサイルを購入したり、40年も前の戦闘機F-16にも劣る、135km飛んだだけで永遠にステルスになってしまう戦闘機を2兆円も税金で爆買いしていることです。
こんなポンコツの処分品を他国から買ったところで、税金は国内に全く環流しません。ただただ税金が他国にばらまかれているだけです。
立憲民主党さんが今の、それ以上の政党でいてくれるのならば、末永く政権を維持していただきたいものです。
とある政党は「政権公約は破る為にあるんだ」と豪語してましたが、実現できないことを選挙の時に公約に掲げて、選挙が終わった瞬間にそれを反故にして平気な顔をするようでは長期安定政権は担えないでしょう。
ま、できたら「消費税-5%」が嬉しいのですが(o ̄∇ ̄o)♪
ごまちゃん at 2019-06-16 23:37
(・◇・)~♪
タロウ、タロウ、タロウ~♪
O~ZAWAマン、タロウ~♪
意味なしm(_ _;)m
ごまちゃん at 2019-06-17 15:11
「ベンガル分割令」
中国史をちょいと覗くと・・・
1796年 白蓮教徒の乱(1796~1804年)
白蓮教徒によって引き起こされた中国(清)の農民反乱。
1813年 天理教徒の乱(1813年)
白蓮教徒が「天理教」と名前を変えて行った反乱。
1840年 アヘン戦争(1840~1842年)
中国(清)がイギリスに大敗北した戦争。中国大陸の半植民地化の始まり。
1851年 太平天国の乱(1851~1864年)
キリスト教的?結社。農民反乱かと思いきや、鉄砲や大砲なども有していた。
1856年 アロー戦争(1856~1860年)
中国(清)がイギリスに負け、中国大陸のほとんどを半植民地にされてしまった。
もしも内乱が起こっていなかったなら、中国(清)が植民地化される事態にはならなかったのではないでしょうか。
「ベンガル分割令」もイギリスがインド植民地を維持するために行われたものです。
「分割して統治せよ」有名なことばです。
国や団体などを支配下に置きたい時にまずは仲間割れをさせ、その双方に擦り寄り、更なる敵愾心を煽り、自分だけはいい人を決め込む。
今回の香港の人達の怒りがどのようなものだったかは解りませんが、このようなときに擦り寄ってくる冀が自分たちの都合の良いほうに導こうとするのでしょう。
同じく団結力のある団体を分断しようとしたら、些細な仲違いを血眼になって見つけて、なんとかそれを利用しようとカルト教の「分断マニュアル」でも用いるのでしょう。
「群鶏と食を争わず」
群鶏ごときが考えることなど浅はかなものです。
「しろまじょ」さんへ
返礼遅れました。コメントありがとうございます。多少脱線気味の私なので、これからも叱咤・激励宜しくお願いします(^人^)
ごまちゃん at 2019-06-20 15:34