ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20221022   それも「闘い」

20221022   それも「闘い」

 

「私は弱虫だ・・・
だから傷つけられている人を助けてあげられない・・・
何もできない・・・

だからせめて「うん」とは言わない
これだけが私にできること・・・
力ずくで人を傷つけ、従わせようとする人に
絶対に「うん」とは言わない

そして傷ついた人を慰めてあげよう
これしかできないけど・・・」

 

・・・・・ (’ ’:)
あの・・、それも立派な「闘い」なんですけど・・・


屈強な兵士だけが戦っているわけではない。
金や暴力、権力に阿(おもね)て従属する大勢の中、自分の中の「大切なもの」を守り抜こうとすることもまた、崇高な「闘い」だろう。

その「崇高なる精神」に勇気付けられ、諦めかけた人たちが自分たちの壊れかけ捨てかけた「大切なもの」をしっかりと握り、立ち上がる。
だからその人たちが慕い、集まるのだろう。

その人たちの「崇高なる精神」の中で育まれた小さな戦士たちがやがて龍となり、いつか地を裂くような雄叫びをあげるのだろう。

 

Buddy, you’re a boy (おい、ガキども!)
Make a big noise (でけえ音立てて)
Playing in the street (遊びまわりやがって)
Gonna be a big man someday
(いつか、大物になるんだろうな・・・)

You got mud on your face (顔に泥つけて)
You big disgrace (みっともねえ)
Kicking your can all over the place Singin'
(缶を蹴飛ばしながら、そこら中で歌ってやがる)

We will, we will rock you (「いつかぶっ飛ばしてやるぜ!」)
We will, we will rock you (「いつかぶっ飛ばしてやるぜ!」)