ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20230810 パリが火の海に

20230810 パリが火の海に

ジョージ・ソ〇スが困ることはロシアやアフリカの人たちとフランス市民が団結することである。
フランス市民もまた搾取され続けている被害者であり、搾取され続けたアフリカの人々と思いは同じ。
アフリカでは「トラオレ虎俺)」大統領のような英雄が次々に現れ、隷属と搾取の鎖を引き千切っている。
このアフリカの人々と、フランス市民・ドイツ市民といった搾取され続けているヨーロッパ市民が団結されたら、搾取していたDS(グローバリスト)は瞬時に崩壊してしまう。
そこで彼らが使う常套手段が「敵愾心による分断」である。
「アフリカの軍事政権が報復としてヨーロッパにテロリストを送り込み、パリ中で破壊工作活動を行い、パリが火の海になっています」とDS傀儡アナウンサーが叫ぶ。
しかし、実際に破壊活動をしているのはジョージ・ソ〇スが送り込んだネオナチ工作員
2023年07月に起こったパリ暴力暴動では、雇われた工作員が大量にトラックから降りてくる動画が拡散された。
https://matomedane.jp/page/136054#google_vignette
https://twitter.com/dxrkatomix/status/1675556436661657603

このままアフリカが真の独立を果たしそうになればなるほど、パリが火の海になる確率が高まる。
私はヨーロッパが破壊されることを望まない。ジュネーブブリュッセルの一部が業火に包まれることには何の感慨もわかないが。
私はドイツのケルン大聖堂をこの目で見てみたい。数百年の月日の中で、その当時の選び抜かれた最高の建築技巧・美術、それを持つ一人一人が心血を注いで刻み込んだ意匠。その人たちの大半がこの世を去っても残されている芸術の塊。それをジョージ・ソ〇スごときに雇われたならず者によって破壊されてはたまらない。

 

① 搾取され続けるフランス市民とドイツ市民

ヨーロッパ連合EU)」とは何か? 簡単な構造である。ヨーロッパを牛耳っているDS(グローバリスト)がヨーロッパから搾取しやすいように団子にしただけのもの。
ヨーロッパから搾取する方法を考えてみよう。もしヨーロッパの様々な国が完全独立し、国境も関所を設けてそう簡単に出入りできない状態なら、その中のある国を乗っ取ってその国民から金を搾り上げていることがバレると、周囲の国々が国民を守ろうとさらに国境を堅く閉ざし、また国民を守ろうとする英雄がその蛮行を世界に発信し、またDSと敵対関係にある国々と同盟を結び、さらにDSを追い込んでゆく。これを毎回様々な国がバラバラに敵対してきては儲けることもままならない。
だからヨーロッパを一塊にして、その輪から抜け出しそうな国が現れたらすぐに経済制裁を発動、あるいはその国内に内部破壊工作員を大量に送り込み、その反抗する政権を崩壊させる。
それすら上手くできなかったら、仕舞いにNATO軍を送り込み、力業でその政権を転覆させる。

EU加盟国ではないが)ウクライナがその一例である。まず2004年にDSによって送り込まれたならず者工作員が暴力革命を決行(オレンジ革命)。親ロシア政権を転覆させ、その中枢をならず者に乗っ取らせた。現在のウクライナ政権の80%以上の閣僚はアメリカとの二重国籍者となっている。このならず者たちが雇った外国人傭兵部隊(ウクライナ人は一部だけ)に「ネオナチ軍」を編成させ、東部に住んでいるロシア系住民の虐殺を行わせている。その虐殺に何故かNATO軍のヘリも参加していた。

このような強引で陰険な手法でヨーロッパを一塊の団子にした理由は「搾取し儲けること」だけである。何故か?
ヨーロッパは文化遺産も豊富で、ある程度人口もあり比較的裕福である。DSがその搾取の的とするのは当然と言える。もしDSが南極やイースター島から搾取しようとNATO軍を派遣しても、その対価として十分な搾取はできないだろう。
十分に金を持っているか、あるいは地下資源が豊富かのどちらかになる。アフリカを標的にしているのは大量の地下資源が眠っているからである。

EUという団子は完成した。この団子の中からどのように効率よく大量に搾取しているのだろうか?
EU内で裕福な国はフランス・ドイツくらいのものである。この国にグローバル企業を置き、フランス市民・ドイツ市民から大量に税金を巻き上げ、EU加盟国で比較的経済力の弱いスペインやギリシャなどにその巻き上げた税金を貸し与える。
その与えた金でグローバル企業から自動車などを購入させ、企業は多額の金をせしめる。でも、そのグローバル企業がフランス市民・ドイツ市民を雇うことはあまりない。何故か?人件費が高くついて儲けが減ってしまうので、工場などは海外に移転してしまっている。フランス・ドイツ国内で生産する場合は、人件費をもっとも安くするために大量の移民を招き入れて、ほぼ経済奴隷として安い労働賃金で使役し、使い捨てにしている。
構造をよく見てみると愕然とする。フランス市民・ドイツ市民から大量に巻き上げた税金をグローバル企業が吸い上げ、それでいて市民に金を還流し戻すことはない。全て一方的に吸い上げ、さらに移民を大量に国内に引き込んだせいで治安が一気に悪化している。フランス市民・ドイツ市民にとってメリットは何もない。
故にフランスなどで大規模なデモが頻発している。皆苦しんでいるからだ。皆、被害者なのである。

② 弱体化するウルトラ馬鹿

このDS(「勘違い」大金持ち野郎)は何故搾取などするのだろうか? 理由は「働きたくない」・「努力したくない」からだ。奴隷を使役して、資源になるものを全て手中に収めてしまえば、後は遊び放題である。鼻からコカインを吸うウクライナのコカインスキーのようにコカインを吸いながら、少〇・少〇を凌辱し、使い終わった少〇・少〇は最後に顔の形が変わるまで殴り堪能し、死ぬ間際に注射針で脳から「アドレナクロム」を抽出し殺す。その最高品質の「アドレナクロム」で最高にハイになるのである。
こんなことをエプシュタイン島や日本では豊島などで乱痴気騒ぎをしながら楽しむ。そんなこと許せないとそれを何とかみんなに分かってもらいたいと訴えようとした俳優「三浦春馬」さんは暗殺され、そのことを「木村ひさ〇」という下衆が嘲笑した。
さて、こんな努力もしないで遊び惚けている奴らに学力が醸成するのか? 答えは否である。
奴らが絶好調で世界を使役できていたのは、世界のほとんどの人々が騙されていたからである。
文盲だった時代やインターネットがなかった時代なら、彼らが牛耳ったメディアや教育機関で十分に洗脳し信用させて、騙し・使役することが可能だった。しかし今はインターネットが発達し、一個人が調べ、さまざまな情報を発信し、それを多数の人が共有する社会となった。
そして、彼らが太刀打ちできない聡明で強力な指導者が次々と生まれ続けている。
麻薬でラリって遊び惚けている馬鹿どもが勝てる相手ではない。故にこの馬鹿どもは彼らの都合がよい過去の時代に後戻りしようと必死になっている。タイムマシンでも作るつもりか?馬鹿が!
このウルトラ馬鹿どもは馬鹿だけに劣等感の塊である。故に優れた人物を毛嫌いする。その人物を暗殺したりして排斥したため、残ったのは日和見主義者と馬鹿ばかりとなった。
この超ウルトラ馬鹿どもが雇っているのは金のためならなんでもやる「ならず者たち」くらいしかいない。しかし、このならず者たちは命を懸けてやるつもりは毛頭ない。金を貰って楽しむことが最優先だからだ。故に脅して跪く民衆相手なら強気になるが、本気の軍隊相手ではすぐに逃げ出す。
奴らが使える駒はこんなくずどもしか残っていない。
これは明らかな「弱体化」といえる。

③ 搾取と使役で苦んできたアフリカの人々

アフリカの人々は今すぐにでも超裕福な暮らしを堪能できる。世界でも有数のレアメタル埋蔵地帯だからである。
ニジェールはフランス原発の燃料「ウラン」の最大供給元である。フランスは電力の70%を原子力に依存している。それならばこの「ウラン」をフランスに売ることでニジェール市民は贅沢な暮らしを享受してきたのだろうか? ウランが大量に採れるのだから、原子力発電でニジェールではアメリカのラスベガスなみに夜でも眩い光に包まれているのだろうか? 調べると、国民の電気使用率はたったの18%しかない・・・ 世界でも有数の貧困国となっている。 何故か?
フランスのDS(「勘違い」大金持ち野郎のグローバル企業)がニジェールで勝手に掘削、あるいは自分たちに都合の良い大統領に挿げ替えて、そいつにほぼ無料の掘削許可を出させた結果である。ニジェール国民に一切その利益は還元されない。
国民は不満に思わなかったのか? そんなわけがない。改善を求めたり、抗議したりしたのだろう。
すると何故か「ならず者テロリスト」が湧き出して、住民を虐殺し続け、その鉱山一帯を全てニジェール国民から巻き上げてしまったのである。
そのテロリストはどこから湧いてきたのだろうか? その大半が「リビア」である。

2011年まで、リビアは英雄「カダフィー大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー)」によって統治されていた。リビアはアフリカ最大の産油国である。その豊富な石油資源から得た資金を国民の生活向上に充てた。リビア市民は経済的にも、学力的にも恵まれた生活を享受していた。
その笑顔をアフリカ全ての人達に広げようとなさっていたのがカダフィー大佐だった。
アフリカ統一銀行を作り、アフリカを統一する計画を次々に成功させていった。
https://spirit.aptty.com/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%A7%E7%90%86%E6%83%B3%E9%83%B7%E3%81%A0%EF%BC%81%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%80%8C%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%A4%A7%E4%BD%90%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%94%BF/

アフリカから搾取できなくなる危険を感じたDS(「勘違い」大金持ち野郎)はなんとNATO軍を使って国際条約違反となる空爆リビアに強行し、雇ったならず者たちにカメラの前でカダフィー大佐を殴り殺させた。
カダフィー大佐が撲殺される映像を見て「私たちが来て、あれは死んだの!」と高笑ったのが、「ヒ〇リー・ロートシルトクリントン」である。
https://sputniknews.jp/20161021/2925958.html
https://www.youtube.com/watch?v=6DXDU48RHLU

すぐにリビアに大量のならず者(イスラム国)を送り込み、市民を虐殺し、完全にリビアを乗っ取った。
首都トリポリ市民は難民として地中海に粗末なボートで脱出したが、大半の人達が溺死し、地中海の海岸に死体として打ち上げられた。同じく、シリアの難民も同じ運命を辿っている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3118721?pid=18752289

現在のリビアは完全にならず者「イスラム国」の巣窟と化している。英雄の死が国自体の死となった。このならず者たちの巣からレアメタルなどの資源の眠る地帯に「テロリスト」として送り込んでいるのがフランスなどを乗っ取っているDS(ロ〇チャイルド家)である。そしてその潤沢な資金でその豊かな地域を自分たちに都合のいい傀儡に統治させ、ほぼ無料でその地下資源を掘削し、その膨大な資金を吸い上げている。
そしてこのならず者(テロリスト)たちが見せしめとして虐殺しているのが、その豊かな地域に住む一般市民である。

④ カダフィー大佐の意思

カダフィー大佐はならず者たちによって撲殺された。しかし、こんなならず者ごときがその意思(優しさ・思い)を消し去ることができたというのか? できるはずがない。

   カダフィー大佐は亡くなられた
   しかし、その思い(優しさ)は消えない
   アフリカの地に太陽の光となって降り注いでいる
   その光は数多くの英雄を育み その英雄たちが立ち上がり始めた

ブルキナファソで英雄が立ち上がった。「トラオレ虎俺)」という軍人が。ならず者たちは我先にと逃げ出した。ならず者たちがいいように虐殺できるのは無抵抗の市民だけである。本当の軍隊・英雄相手に戦うはずがない。敵わない相手に向かってゆく勇気や信念など初めから持ち合わせてなどいないからだ。
アフリカ中で英雄が立ち上がり始めたようだ。カダフィー大佐の意思を継ぐ者たち。

ならず者たちはどんどん逃げ出している。さて、アフリカの資源を貪りつくしたいDS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)はどうするのだろうか? リビアを崩壊させたNATO軍をまた投入するとでもいうのだろうか?

⑤ 晒される「NATO軍兵」

NATO軍兵はどのように生計を立てているのだろうか? 給料として国からお金を貰っているのだから、当然その給料で家族を養っているのだろう。
このインターネットの時代に、もし蛮行を行ってそれがそのまま隠蔽できるとでも思っているのか?
このアフリカ諸国はロシアなどと軍事同盟を結んでいる。再びカダフィー大佐を空爆した中古のポンコツ「ミラージュ2000」でも使うというのか? 
そんなガラクタなど、最新鋭の防衛システムであっさり撃墜されるだろう。パラシュートで降りるから大丈夫? 下では怒りに満ちたアフリカ軍が待ち構えている。もちろんそのあとに拷問され、尋問されるだろう。手足の1本くらいは無くなる。
そして、その空爆を指示した上司・団体の氏名などを入手し、アフリカ中にその顔写真とともに拡散させるだろう。このインターネットの時代である。すぐにそのNATO軍人たちの氏名から住所・電話番号などの個人情報が特定され、ネット上にばら撒かれる。
数十年にわたり、その軍人・家族・親戚はアフリカ中、世界中の敵意の的になるだろう。その運命がどのようなものになるか。それがデジタル・タトゥーである。
ん?なに?
「私は軍人として命令に従っただけでありまして、軍務遂行の結果であり、私自身の意思では全くありません。だから、ぼく関係ないも~ん。」って?
大丈夫だ。DSの利権を守るという矜持のかけらもない軍事行動のおかげで空爆されて殺された人たちの遺族・親戚の怨みは君の意思があったかどうかなど考慮しない。全く意にも留めずその悪意は君に襲い掛かる。逃げ場はない。
少なくともカダフィー大佐を空爆したポンコツ「ミラージュ2000」のパイロット。貴様がもし生きているなら、必ずその氏名を突き止めてネット上に晒してやる。その住所などが分かれば躊躇なく晒す。
「怒っているのですか?」って?
英雄が殺されて怒らない奴がいるのか? 日本人の私ですらここまで怒りに震えているのだ。
夢まで潰されたアフリカの人達の怒りは想像もできない。その怒りが消えているとでも思っていたのか?その人たちに言い訳してみるといい。
「僕は命令されて空爆しただけで、関係ないも~ん!」と。
その声を録音して、3000年後でも聞くことができるようにネット上に張り付けてやる。

⑥ 「分割して、統治せよ」

インドがまだイギリスの植民地だった頃、ヒンドゥー勢力を中心とした知識人が集まり、イギリスからの隷属状態からの独立に向けて活発に活動を始めた。するとイギリスは統治不能になることを恐れてイスラーム勢力にその統治権を与え、ヒンドゥー勢力とイスラーム勢力を分割、そして対立を醸成させ、その仲裁役としてイギリスの統治権を守ったのである。
「分割して、統治せよ」。日本語で言う「漁夫の利」というやつである。

ヨーロッパを牛耳っているDS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)はフランス市民・ドイツ市民たちから搾取し、暴利を貪っている。
そしてアフリカ人を虐殺し、その地下資源を全て手中にすることで、莫大な資産をアフリカから剥ぎ取ってもいる。
フランス市民・ドイツ市民とアフリカの人達は互いに資産を巻き上げられている被害者である。
このままアフリカ諸国が真の独立を果たし、フランス市民・ドイツ市民とアフリカの人達が団結し、反DS連合諸国と同盟を結んでDS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)に襲い掛かったらひとたまりもない。
故にこの超ウルトラ馬鹿であるDS(麻薬中毒者)たちは、その解決策として使い古されぼろぼろの謀略「分割して、統治せよ」を発動させようとしている。こんな馬鹿計略の手法など簡単に見抜くことができる。
その手法は「パリを火の海に」である。

⑦ このままではパリが火の海になる

フランス市民・ドイツ市民とアフリカの人々との連携を分断し仲たがいさせるには、「アフリカ軍事政権が送り込んだテロリストの犯行だとして」、パリを火の海にするといい。
もちろん「パリを破壊しパリ市民を虐殺し、放火するのはジョージ・ソ〇スの私兵(ならず者)」である。
このテロリストは香港デモの際にも市民に紛れて活動し、ウクライナでもネオナチ軍として活動してきた。同じならず者(テロリスト)がパリに送り込まれ、破壊の限りを尽くす。ちなみに7月に起きたパリ暴力暴動の際も、ウクライナで使われていた機関銃が持ち込まれていた。同じ私兵(テロリスト)が送り込まれていたためである。

このジョージ・ソ〇スに雇われたならず者(テロリスト)によってパリを破壊し、それをアフリカの軍事政権が送り込んだテロリストの仕業だと喧伝し、その報復としてフランス軍NATO軍がアフリカ軍事政権に対して軍事行動を起こす口実とする。
傀儡メディアを使えば「アフリカのテロリストを許すな~!」と扇動できると確信しているのだろう。何故かって? 馬鹿だからである。

⑧ パリっ子の皆さんへ

ジョージ・ソ〇スに雇われたならず者(テロリスト)など、フランス国内の治安部隊・機動隊で一瞬で鎮圧できる。2メートルを超える屈強な兵士ぞろいだからだ。その兵士たちが国民を守るという矜持を持って襲い掛かるのである。なんの誇りも信念もなく、金のために生きているならず者どもなど瞬殺できる。
ところがパリが破壊されている最中、この治安部隊はDS(ロ〇チャイルド麻薬中毒者)の命を受けて、全く動かないかもしれない。
パリ市民が犠牲となる中、フランス市民とアフリカの人達を仲たがいさせるためにパリを犠牲にするのなら、もはやこの治安部隊と機動隊の連中はその誇りを捨てたことになる。そんな雑魚なら、その氏名、住所、家族構成を全てインターネットに晒しても問題はない。
アフリカの人達に敵愾心を向けるなら、このような謀略に加担したこの雑魚どもをまずは徹底的に晒し、どうせパリのどこかに暮らしているのだから、それを特定し、フランス市民とアフリカの人々の敵意の的に仕立て上げてやればいい。

もし、DS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)の思惑通り、フランス市民の敵愾心を醸成させ、アフリカ諸国に対する軍事行動の口実ができたとしよう。
フランス軍NATO軍が攻め込んだ時点で、それは「戦争」となる。もしフランス軍とNATO軍が全滅したら、次に襲い掛かるのはアフリカ軍事連合軍とその軍事同盟軍になる。
「戦争」を勝手に引き起こしたのだ。アフリカ諸国にも反撃の口実ができている。大規模な陸軍兵と空軍がパリに殺到し、ことごとくを破壊しつくすだろう。その時に動員される治安部隊員・機動隊員は間違いなく皆殺しにされる。軍隊とは兵装が違いすぎるからだ。
どのみち「パリを見捨てた」治安部隊員と機動隊員は助からない。ならばすべきことは「自明の理」といえる。

⑨ フランス市民・ドイツ市民とアフリカの人々が団結したら

アフリカから資源を巻き上げられなくなったら、フランス市民は困窮するのか? 全く影響はない。
何故なら、アフリカの資源を巻き上げて肥え太っていたのはDS(ロ〇チャイルド家)だけである。フランスの一般市民がその影響を受けることはない。
フランスは食料自給率120%の大農業国家であり、大観光都市をいくつも抱えている。
アフリカの人達がその地下資源の運用ができれば、たくさんの地元民に高額の給料の雇用が生まれる。するとフランスなどに流動してくる移民はほとんどいなくなり、パリを守り切った真の治安部隊・機動隊が警邏するパリなどは深夜に出歩いても犯罪に巻き込まれない安全な観光都市として世界中から観光客が殺到するだろう。
十分豊かになったアフリカ市民も当然観光客として、高収入で得た給料からたくさんのお金をパリなどに落としてゆく。フランス市民・アフリカ市民は友達として互いに助け合い、豊かになってゆくだろう。
その反面、その両者から暴利を貪っていたDS(ディープ・ステート)はじり貧になり、たくさんの人達からの敵意を向けられ、逃げ惑う毎日となっている。

⑩ ならず者たちの虐殺

さて、そんな風にフランス市民もドイツ市民も、そしてアフリカ市民も豊かになったとき、それを破壊していたならず者(テロリスト傭兵)はどうするのだろうか?
その頃にはたぶん全ての情報が解除され、テロリストの顔写真・名前、その所在地が世界中にばら撒かれていることだろう。このならず者たちに殺された人たちがそのクズどもをそのまま放置などしない。二度と同じ被害が出ないように、虐殺の旅に出るだろう。
そのときにこのならず者(傭兵)はどうするのだろうか? 傭兵はどこかの軍に所属しているわけではない。契約期間だけ金を貰って、破壊活動を行っているだけである。契約が切れればバック(後ろ盾)は存在しなくなる。そこに怨み骨髄の「旅人」が殺到するのだ。どうやって命を守るのだろうか?
もしその場を生き残れたとしても、反DS連合という国を超えた巨大勢力まで襲い掛かるのである。
まず助からないだろう。

今、DS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)は歴史上最も危機的状況に追い込まれている。この状況を打破するためならどんな卑劣な手段でも行使してくるだろう。
馬鹿で力もなく、劣勢の状態で出来ることはただ一つ。騙される人間を騙して利用することくらいである。
騙された結果、パリが火の海になり、フランス市民・ドイツ市民とアフリカの人々が壮絶な殺し合いとなる事態は何としても阻止しなければならない。


~20230810 著~