ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20230811 ストルテンベ〇グのテーマソング

20230811 ストルテンベ〇グのテーマソング

ここに恐ろしい言葉を贈る。
もしあなたが紅蓮の炎に焼かれたのなら、それはあなた自身の責任である。」
これから「ストルテンベ〇グ」という出来損ないのトーテムポールの頭上に神々が放つサジタリウスの矢が落ちるだろう。
この矢から燃え広がる紅蓮の炎はその周囲数百メートルを焼き尽くす。炎自体に意思はない。数千度の熱であらゆるものを焼き尽くすだろう。
この炎の中で焼かれる人たちが「正」か「邪」かは関係なく、丸ごと焼き尽くす。その炎の中にいた時点でそれはそこにいたその人の責任となる。

① ストルテンベ〇グって?

ストルテンベ〇グとは「NATO北大西洋条約機構)」という対ロシア軍事同盟のトップ(事務総長)である。この「出来損ないのトーテムポール」が2014年からNATOを率いている。
~本物のトーテムポール~
https://c8.alamy.com/comp/K1J31H/totem-bight-state-historical-park-K1J31H.jpg
出来損ないのトーテムポール
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/09/20220921-OYT1I50053-1.jpg?type=large

2014年というのは、ウクライナ東部で虐殺が本格化した年でもある。そして、一般市民とロシア兵を殺す兵器をウクライナに供与し続けているのもこのNATOである。
このストルテンベ〇グはこれから、アフリカ軍事同盟やロシアに対してNATO軍を参戦させるつもりなのか? どうやら本人は辞めたがっているのに、後釜が見つからないようだが。
このトーテムポール、どうやらかなりのビビリみたいで暗殺を恐れているようだ。自分がしていることや敵に回している勢力のことを理解はしているようである。
故に自分の身の回りは暗殺してこないお仲間で固めているのだろう。この出来損ないのトーテムポールのせいで家族を殺された警備員などを傍には寄せない。いつ後ろから発砲してくるかわからないから。

② ウクライナ東部で行われている虐殺

詳しくは「20220707 ウクライナ軍事衝突」の記事で確認してほしいのだが(かなり長い)、ウクライナ東部にすむロシア系住民(一般市民)に対して、9年間も虐殺を繰り返してきたのはウクライナ(ネオナチ)軍である。一般市民を一方的に虐殺し、さらに金のためにその死体から臓器まで抜き出している。
https://mass-slaughter-in-ukraine.blogspot.com/2019/12/blog-post.html
さらにネオナチ(海外からの傭兵:ジョージ・ソ〇スの私兵)部隊が、ウクライナの一般市民の男性を拉致し、強引に誓約書にサインさせ、なんの軍事演習もなしに戦地に送り込み、負傷しただけの兵士からすら、金銭目的で臓器を抜き出している。
つまりロシア系住民を虐殺するだけでなく、ウクライナ市民まで皆殺しにしようとしている。何故か?
それが「大イスラエル建国構想」である。
今のユ〇ヤ人国家「イスラエル」を拡大し、ウクライナ東部からカスピ海西岸までを領土にするために、そこに住む民族を全て排斥しようとする計画を実行している。
理由はこれを実行しているDS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)の故郷「ハザール・ハン国」が、そのウクライナ東部~カスピ海西岸に存在していたからだ。
https://th.bing.com/th/id/R.46065d52bca0adfd151dcaab7f52d6b8?rik=Ltn5M0ZNJgDdWg&riu=http%3a%2f%2fblogimg.goo.ne.jp%2fuser_image%2f5d%2fec%2f3f496ea49b04a6fe5a8e06c62aaef774.png&ehk=EUHe01aZeg1pPj3b7pcWDakf%2fnUyAsjNs38DYdxiRJ0%3d&risl=&pid=ImgRaw&r=0
その領土を再び自分たちのものにしたいというエゴのためだけにそこに住む住民を虐殺している。だからそれがウクライナ人だろうがロシア人だろうが構わず虐殺し続けている。
皆、不思議に思わないのだろうか? 何故ウクライナ東部4州がウクライナから独立を宣言したのかを。その理由や原因について知ろうともしないのだろうか? 
その東部4州が独立を宣言したのは、住民がウクライナ(ネオナチ)軍によって虐殺され続けたからだ。自衛のために独立するしかなかったのである。その独立州に軍隊を送り込み更なる虐殺を強行したのがウクライナ軍だった。その虐殺になんとNATO軍も参加していたという。
その東部4州から懇願され、ロシアは治安部隊をその地に展開させている。その地にウクライナ軍が侵攻しなければ、軍事衝突は起きない。それが何故軍事的に衝突する事態になっているかというと、ウクライナ軍が侵攻するからである。ロシア軍は国際法を遵守し、東部4州からそのラインを超えてウクライナ本土に侵攻していない。
この虐殺で犠牲になっているのは全く罪のない一般市民であり、それを守ろうとしたロシア兵たちである。その虐殺に兵器の供与など、悪逆非道な行為を続けているのがストルテンベ〇グという出来損ないのトーテムポールである。
そしてこのトーテムポールもまた、単なる傀儡に過ぎないのだが。

③ NATO軍兵士は理解しているのか?

さて、このNATO軍の兵士というのは全員が「ならず者」なのだろうか? ヨーロッパの安全を守るために軍隊として任務にあたる兵士のはずだが。
このようなウクライナでの虐殺に加担することに、何かためらいはないのか?
もし、NATO軍がウクライナに加担して参戦ということになれば、間違いなくロシアとその軍事同盟との全面戦争になる。その時、このNATO軍兵士は何の大義を掲げて戦地に赴くのか?
ウクライナ・ネオナチ軍と共に、あなたたち一般市民を虐殺しに来ました!てへぺろっ!」とでも言うつもりか?
殺され、あるいは捕まった際には必ずその愚行と共に、そのNATO軍の兵士の名前はまず東部4州やロシアで大々的に発表されるだろう。兵士として何の誇りもない犬死兵・捕虜として。
それで済まされないのが現代である。今まで殺され続けた市民の怒りはその兵士や家族に向けられる。戦争が終結した後もその禍根・怨みはその兵士、その家族に向けられるだろう。人の尊厳を踏みにじった兵士に対する憎悪、復讐心をたぎらせて。
今はそれを恐れてか、NATO軍による武器供与という形でこっそり活動しているようだが(ウクライナで活動していたNATO本部が空爆で大破壊されたというニュースもあるが)。
そのような武器供与でも、たくさんの一般市民・ロシア兵が命を落としている。その咎(とが)はNATO軍にある。その兵士としてどう思っているのだろうか?
「上の人間が決めたことで、俺関係ないもん。てへぺろっ!」とでも言うつもりか? そう言えば許されるとでも思っているのか?

④ NATO軍が参戦すれば

もしこの軍事衝突にNATO軍が本格参戦すれば、それはヨーロッパとロシアの全面戦争に突入することを意味する。それは容赦なくロシア側もヨーロッパに軍事侵攻できる口実となる。
その時はロシアと軍事同盟を結んでいる諸国も同時参戦してくる。今までNATO軍に辛酸を嘗めさせられた怒りと共に。
その時、どのくらいのヨーロッパ市民が犠牲になるのだろうか?
間違いなく、NATO軍兵はどんどん命を散らし、その名前を公表されるだろう。どれほどの悲劇になるのか。
下手をするとヨーロッパが火の海になり、一般市民が犠牲になるのはウクライナ東部4州ではなく、ヨーロッパ全土となるだろう。
その悲劇の理由は何か?
DS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)がウクライナとロシア南部の土地が欲しいという単なるエゴと、DS勢力の保全のためだけである。
そんな下品な奴らのために、NATO軍兵は兵士としての尊厳の欠片もない死に方をするのか?
何の罪もないヨーロッパ市民が戦火に巻き込まれるのか?
頭上にサジタリウスの矢が落ちて四方に飛び散るのは出来損ないのトーテムポールだけでよい。

⑤ 真面目な公務員に告げる

どんなに慈悲深い神でも、ウクライナ・ネオナチ軍によって行われている蛮行をお許しにはなさらない。
容赦なくサジタリウスの矢を天空に放つ。どんなイージスの盾でも防ぐことのできない矢を。
ストルテンベ〇グ、まもなく貴様の頭上にサジタリウスの矢が落ちる。
その矢から燃え広がる紅蓮(ぐれん)の炎は周囲数百メートルを焼き尽くす。その炎は建物や人の命を焼き尽くすだけでは済まない。数世紀に渡りその子孫、関係者の尊厳を焼き続けるだろう。
この炎の中で焼かれるのは、大半がストルテンベ〇グの仲間たちであろう。ストルテンベ〇グが暗殺を恐れるビビリならば、周りを自分の仲間で固めているだろうから。
故にこの炎で焼かれた連中は、全てストルテンベ〇グの仲間として死んだ後も歴史にその名を刻むだろう。悪逆非道を繰り返したDSの仲間として。
私が心配しているのが、単なる警備をしていた警察官や治安部隊など、まじめな公務員の方たちも巻き込まれて炎に焼かれることである。
もしその炎の犠牲者となれば、ストルテンベ〇グのお仲間として名前を刻むことになるかもしれない。少なくとも死傷者リストにはDSの仲間たちと一緒に載ることになる。
巻き込まれて犠牲になるだけではなく、さらに汚名まで着せられることになるのだ。死んでも死にきれないだろう。
ここで恐ろしい言葉をこの公務員たちに贈る。
もしあなたが紅蓮の炎に焼かれたのなら、それはあなた自身の責任である。」
真面目に勤務していただけかもしれないが、その炎が燃え広がり、その犠牲者となっても、それはその人の責任である。危険性を認識しながらもそこに居たのなら、その責任はその本人にある。
誰かを恨むこともできない。

ストルテンベ〇グの頭上に神の矢が落ちる時、その周囲から罪のない人たちが遠ざかっていることを強く望む。


~20230811 著~