ごまちゃんの世界史ノート

私の目的はたった一つ。「日中戦争の阻止」である。故にこのブログを立ち上げた理由も私の行動も、全てここに帰結する。現在の強引な憲法改正論。考えてみてほしい。今すぐやることではない。コロナパニックなどで疲弊した経済、市民生活をどのように回復させるかが急務なのに、なぜ軍事費を過去最大にして、福祉を最小にしているのか。騙されていては全てを失う。故にまずは知ってほしい。

20230804 昆虫食って?

20230804 昆虫食って?

何故突然に昆虫食キャンペーンが始まったのか? コロナ騒ぎが収束するとほぼ同時に急に降ってわいたように始まったが。
このコロナパニックも今回の昆虫食キャンペーンも仕掛けたのは同じところである。
    それが「ダボス会議世界経済フォーラム」である。
ここで決められたことがほぼ100%施行される。
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/812dcfe59104e2a7c014b138d95e7f52

 

 

① コロナ・パニックの目的と対処

コロナパニックの目的は人口削減である。パニックを煽り、ワクチンで間引く。 ただしレベル4以上のウイルスを世界に拡散させると致死率60%のウイルスに撒いた側の人間も罹患し死ぬ危険があるので、弱毒性のコロナ・ウイルスをまいた。
それをキャンペーンで危機感を煽り、大量に「免疫不全症候群」を引き起こすウイルスを仕込んでワクチンと称して摂取させたのである。
日本での接種率は300%を超え、国民の8割が摂取してしまっているという。ちなみにアフリカでの接種率はたった2%だが。 
エイズ(ヒト免疫不全ウイルス)の感染から発症までを下に記する。

エイズ後天性免疫不全症候群)~
感染から2~4週で、無症候(症状がない)や、インフルエンザの様な症状などを起こす。
その後、5年~10年の症状のない潜伏期間に入る。
後に風邪によく似た症状や全身の脂漏性皮膚炎を呈し、その後多くの感染症にかかるようになる。

ワクチンを打った後に、発熱や過剰な拒絶反応・麻痺などを起こした人はまだ助かるかもしれない。
ギランバレー症候群というものがある。特定のウイルスの感染から自己免疫反応が過剰に働き、自分の体細胞である神経接合部を破壊(自己免疫疾患)し、麻痺症状を呈する病である。
免疫システムが強ければ強いほど、体を蝕むウイルスを除去しようとして強い免疫反応を示すだろう。結果その免疫システムが慢性リウマチと同じようにウイルスに似たタイプの体細胞を攻撃し、破壊することもある。その結果が麻痺ならば、体は免疫不全ウイルスを除去したことになる。
また、マクロファージやキラーT細胞などの巨食細胞などが一気にその増殖したウイルスを捕食し、大量に死に絶え、それを絡めとったフィブリン塊が血栓となり脳などで梗塞症状を引き起こしたとしたら、それは免疫が正常に働いた結果といえる。
ワクチンを打った後も無症状の人達のほうがとても恐ろしいと言える。体がそのウイルスを何の抵抗もなしに全て甘受してしまったことを意味するから。
これらが何を意味するのだろうか?
国民の8割のワクチン接種者のうち、甘受した人たちが5割いたと仮定すると、全国民の4割があと5~10年後に免疫不全症候群を発症することになる。国民の4割が「エイズ」に罹患するということだ。
助かりたければ「アビガン」を何とか入手することをお勧めする。インドやタイからインターネットなどで購入することができるはずだ。
このアビガンだけが、「エイズ」を直した実績がある。ただし、効果を見込めるのは感染初期~初中期の期間だけである。発症してから慌てて服用しても効果はあまり期待できないだろう。

② ローマ会議

1968年、DS(ハザール・ユ〇ヤ人・マフィア)の頭目、デ〇ヴィッド・ロック〇ェラーがローマクラブという「勘違い」大金持ち野郎会議を開催した。ここで話し合われたのが「自分たちに都合の良い地球環境について」であり、ゴイム(「家畜」の意。彼らが特にアジア・アフリカ人をこう呼ぶ)の数を10億人まで間引くことを取り決めた。
https://www.youtube.com/watch?v=ZL108lPsrA4
すぐにアフリカでは「エイズ・ウイルス」のたっぷり入った「ポリオ・ワクチン」を大量にアフリカの人々に投与し、エイズ罹患率0%の国は接種後罹患率60%に跳ね上がった。
その後も執拗にアフリカに対してワクチンと称して間引き用注射を打ちまくったのが「ビル・ゲ〇ツ」である。そんなことを半世紀に渡り続けられれば誰だって気づく。
アフリカで今回のコロナ・ワクチンの接種率がたったの2%にしかならなかったのは、このような辛い過去の経験と教訓があったからである。
この会議でのテーマの一つに環境破壊問題と食糧危機問題があった。
「俺たちが喰うA5ランクの牛肉がこのままでは無くなってしまうぞ・・・」

③ 2023年 ダボス会議世界経済フォーラム

環境問題やエネルギー問題、食糧問題を一気に解決する目的で大枚をはたいて全世界的なコロナ・ワクチンキャンペーンをやったのにも関わらず、思い通りに摂取してくれたのは日本だけであった。つまり、あまり効果がなかったのである。
「勘違い」大金持ち野郎の大半は働きも努力もせず、他国を侵略し、資源を奪い、その金でのうのうと暮らしてきた。そんな甘い汁を一度吸うと、やめられなくなるのだろう。
そんな中で辛酸を嘗めながら努力して自力を付け、豊かになる国々がどんどんと結集・団結しだした。全く手に負えない猛虎の集団になっている。
こんな集団相手にぐーたら「勘違い」大金持ち野郎が手を出したら、瞬間にぐしゃぐしゃの肉団子にされてしまうだろう。だからといって手を拱(こまね)いてみているわけにもいかない。
世界中で英雄が立ち上がり、「勘違い」大金持ち野郎の軛を叩き壊し、繋がれた鎖を引きちぎっている。調教師気取りで鞭を片手に「勘違い」大金持ち野郎が脅してみたら、とんでもない目に・・・
このままでは使役するどころか自分たちの生命も危うい・・・ 
そう思って集まった没落ing「勘違い」大金持ち野郎のみっともない会議が「ダボス会議:(メな・ラク進行形の・D)の略」である。
https://outidesigoto.com/archives/52848

ピラリー:「あいつら、ゴイムのくせに最近超生意気よ! 私たちの言うことを全く聞かないじゃない! それどころか、どんどん金持ちになってA5ランクのおいしい牛肉とか、フォアグラとかイセエビなんかを食べ始めてるじゃない? ゴイムのくせに。」
オバカ:「なんとかならないのか? このままでは俺たちが喰うはずだったおいしいA5ランクの肉もなくなっちまうぜ。アジア・アフリカが豊かになっちまったら性奴隷用の子供たちも手に入りにくくなるじゃねえか! 俺ケニア出身だから、ケニア人も好きなんだよな~、何とかならねえかシュ〇ブ?」
クラウス・シュ〇ブ:「いい方法があります。食糧問題と害虫問題の両方を同時に解決する妙案がね。」
バカデン:「なんじゃ、それは? おっと失礼、ちょっと失禁が・・・」
クラウス・シュ〇ブ:「・・・大丈夫ですか? ゴイムどもが摂取する動物性タンパクをA5ランクの牛からではなく、ゴキブリやうじ虫などの害虫から摂取させればいいのです。それを常態化させれば、彼らは疑いもせず害虫をありがたがってむしゃむしゃと貪るように食べるようになります。なんせあの猛毒のエイズ・ウイルスまで「ワクチン」と名前を付ければ喜んで摂取するような洗脳奴隷ですからね・・・」
マイケル・ミドリ:「ほう、それはおもしろそうだな。で、どうやってあのゴイムどもに害虫を食わせようというのだ?」
クラウス・シュ〇ブ:「まずは昆虫食キャンペーンでコオロギ辺りを食わせて昆虫食への抵抗を和らげましょう。次に動物性タンパクを接種できないように鶏舎・豚舎などの家畜施設を放火して全て焼き殺します。また、海外からの動物性タンパクを接種しにくいように経済を没落させ、輸入できない状況に追い込めば、否が応でも害虫からたんぱく質を摂取するようになるでしょう。この昆虫にはあの人肉ハンバーグにも混入させている中毒性の高い添加物をたっぷりと飼料として食べさせておきます。そのうちに子供たちは何の抵抗もなく、「ゴキブリチップス」を歩きながら食べるようになるでしょう。」
ピラリー:「それはいいわね! ゴイムどもにはそれがお似合いよ!! 早速手配なさい!」
クラウス・シュ〇ブ:「承知いたしました。それではまずは日本から」
付き人:「シュ〇ブ様、チンコカップがずれています。」
クラウス・シュ〇ブ:「おお、俺としたことがはしたない。」
https://ikenori.com/soudan/wp-content/uploads/2022/12/087A649C-03BB-477F-9FE9-F478F06D8AF0.jpeg
クラウス・シュ〇ブ:「日本人は世界一我々の洗脳が効いているゴイムです。かれらに常態的にゴキブリを食わせ、アジア・アフリカのゴイムどもにその範(はん)を示させましょう!」
付き人:「シュ〇ブ様、背中の羽がずれています。」
クラウス・シュ〇ブ:「おお、俺としたことがだらしない。」
https://ameblo.jp/zsunsun55z/entry-12784637437.html
マイケル・ミドリ:「よし、そうと決まればビビリニゲゴシーにすぐに準備に取り掛かるように命令しよう。あいつは全て言いなりに動いてくれる奴隷だからな。あとは・・、そうだな。ゴキブリ・ホーテ辺りにゴキブリとうじ虫を食用として販売させよう。」
クラウス・シュ〇ブ:「ありがとうございます・・・」
マイケル・ミドリ:「シュ〇ブ、お前その水着似合ってるぞ。素敵だ・・・」
クラウス・シュ〇ブ:「そうでしょ? うふふ・・・」
https://ikenori.com/soudan/wp-content/uploads/2022/12/BD1C2148-5368-4368-8BD2-C14873E795A0.jpeg

④ で何がしたいのか?

上記のような品性のない会話と知性も品格もない下品な思惑で突然に日本で「昆虫食キャンペーン」が始まったのである。
ここで私が尋ねたいことは、「何がしたいの?」ということだ。
日本人がこれからバリバリとゴキブリを食べ、うじ虫が大量にぷかぷかと浮いたタピオカを飲むようになったところで、奴らの劣勢は全く改善しない。真逆にさらに猛虎の結束を強める結果となる。
みじめにゴキブリを食べながら這いまわる日本人を動画などで見たら、矜持を回復した国家の人々は、「勘違い」大金持ち野郎に支配されたらあんな生活を強いられるんだと物凄い吐き気を伴う嫌悪感とともに激しい反発と、対極にいる人たちとの団結をより強める結果になるだけである。
そして、クラウス・シュ〇ブのテーマソングを子供たちは面白がって歌うだろう。

~クラウス・シュ〇ブのテーマソング~
  チンコカップ チンコカップ チ~ンコ・チンコカップ
  チンコカップ チンコカップ チ~ンコ・チンコ・チンコ
  チンコカップ チンコカップ チ~ンコ・チンコカップ
  シュ〇ブ!(ポン!)(クラウス・シュ〇ブの) ※リピート
   ~BGM:ロリポップ
     https://www.youtube.com/watch?v=0BjutpjvHF8

こんな下品な品格と幼稚園児並みの知性を世界中に知らしめて何の得があるのか?
「ゴキブリと同等な私たちですが、召し上がれ♡」というメッセージだろうか?
食べやしない。ぐしゃぐしゃの肉塊になるまで叩くだけだ。

⑤ 腹立たしくも

UJIテレビの会長が今頃になって「深刻な緊急事態だ」と言い出したそうだ。何故そうなったのか?
「岩手のお米「セシウムさん」事件」や、「老人火炙り事件」、「ドラマで原爆名Tシャツ事件」など、東日本大震災や原爆被害者に対して侮辱・嘲笑するような数多くのモラルハザードを繰り返し、それがネットで拡散され、辟易とした視聴者が嫌悪感とともに去って行ったからだ。
その真逆が「江頭2:50」さんだろう。
東日本大震災の際、岩手県いわき市放射能汚染されている可能性から、物資を運ぶトラックが老人ホームに行かなくなり、ホームの人達が困り果てているのを見て、自腹で物資を買い込み、自分でトラックを運転し、必要物資を届けた。
「嫌われ者」の芸風を守り抜きたかったのか、サングラスとマスクと帽子を目深にかぶり、名乗ることもなしに帰ろうとしたが、スタッフにばれ、いつもの芸風と「あ、時間だ!」のギャグで締めくくり、帰って行った。
本人はそれで終わりだと思っていたのだろうが、悲しいかなインターネットの時代になっていたのである。感激したスタッフや周りの人達がインターネットでその感謝の意を表すと、それを週刊誌やテレビ局まで放送し始め、収集がつかない事態になった。
本人は芸風を守るため、かたくなに否定して時が過ぎるのを待っていたようだが、どんどんと拡散して収まらないのを感じて、仕方なく「弁明?」記者会見を開いた。
しばらくは嫌われようとしても、たくさんの人が拍手など声援を送ったせいで芸風がうまく生かせず悩んだようだが。
出演するテレビ番組が全て打ち切り・終了となって、全く仕事がなくなる危機に陥り、Youtubeを始めたら、物凄い数の応援と登録者が集まり、一気に大人気Youtuberとへと押し上げたのである。
今のネット社会は、モラルハザードも見逃さないし、そして真逆の「ひた隠しにしていた優しさ」も見逃さない。
許せないという思いも、応援したいという思いもほぼダイレクトに反映される世界になっている。

さて、シュ〇ブごときチンコカップに言われて、ゴキブリとうじ虫を「食品として」販売し始めた量販店がある。UJIテレビの顛末を知らないのか?
客相手にゴキブリやうじ虫を食わせようとしていることを、客が嫌悪感と悪意を持って拒絶したら、UJIテレビどころの話ではなくなる。
不買運動にまで発展したら、全国に展開している店舗を次々と閉店しなければならない事態に陥るだろう。その時に大量の従業員が解雇される。
その解雇の責任がその従業員のせいなのか? 経営者の従属的・盲目的な判断の結果だろう。
この量販店といい、最近の日本の企業は従業員の暮らしを何だと思っているのだろうか?
金が経済の「血液」であるなら、その血液で活動するのが体細胞(従業員)といえる。体細胞が元気に活動し、それによって器官(企業)が機能する。
企業は安定的に従業員が生活できる環境を整える義務があるのではないか?
家を25年ローンで購入できるのは、安定的に収入が得られるという信頼があってのものだろう。
国という巨大な生物がその体内で器官(企業)の活動を許すのは、国の細胞一つ一つ(従業員)に栄養を送り、安定的な生存環境を与えるからだろう。
どこかのサル顔社長のように勝手に自分の会社の株を売り払い、自分だけ多額の金をせしめて従業員を無下に解雇するような経営者をまともな国なら許すはずがない。

  ごきごきごき、ご~き、ゴキブリ・ホーテー
  客相手にゴキブリを売る~♪
  ごきごきごき、ご~き、ゴキブリ・ホーテー
  客相手にゴキブリ喰わす~♪
  ゴキブリ・ホーテー♪
  ダボスのホーテー♪
  シュ〇ブのホーテー♪

こんな歌が歌われてから解雇された従業員は、再就職すら難しくなる。
「ああ、前職はあのゴキブリの・・・」
こんな風に従業員を苦しめる前に、この経営者は自分の行っていることと向き合い、恥じろ。
手遅れ感は否めないが。

日本人はとことん嘗められている。何をやっても文句も言わず、言われた通りマスクをしてワクチン会場に並び、原宿で「うじ虫ぷかぷかミルクティー」を飲みながら、公園ではおじいちゃんに手を引かれた孫が「ゴキブリの生卵入りチップ」をおいしそうに食べると思われている。


いいかげんにしようや、みんな。

 

~2023年08月04日 著~